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200610月21日09:38の方。
拍手ありがとうございます。
サイトが閲覧出来ないということですが、管理人も対応に困っています。
ですから、一番良いのは、携帯サイトの方を閲覧して頂くこと。
携帯サイトは、
長期休暇しか更新しませんが、内容はほぼ一緒になるように作ってあります。
是非そちらをご覧下さいませ。
2006年08月27日21:43の方。
拍手ありがとうございます。
(タイミングの問題で、この日だけログを確保できましたv)
>快斗に甘い新一が大好きですv
だ、大好き・・・。(自分が言われたわけじゃないだろ)
それでも。ありがとうございますv
快斗に甘い新一さんは、管理人も大好きです。
最近同盟にも参加しそうになりました。
ウチでは、新一さんが快斗君に甘いのは、最早当たり前のことになりつつあります。
肉食獣快斗君と食べられても狼好きな新一さんでございます。(は?)
その心は、何をされても結局は、快斗さんに激甘ってことで。(え?)
当て馬話は、他の快新サイト様でも良く見かけ、私もハマりました。
しかしながら、ウチの白馬君は結構普通で二人に懸想することはまずないと思います
あ、KID様のことで色々ウザいかもしれませんが。(ひでぇ)
だから、必然的に。いえ管理人の好みから、当て馬は黒い酉(トリ)さんになります。
大変ムゴい扱いになると思いますので、ご注意くださいね。
ではでは。楽しみに待っていてくださいませv
2006年8月1日~9月26日の管理人が不在だった間の方。
何人か拍手コメントを書いてくれましたが、残念ながらログが残っていません。
拍手ありがとうございます。
この期間、管理人は二回しかPCに触れませんでした。
拍手の過去ログが残るのは、約二週間。
拝見できなかったコメントもあると思います。
この夏休みの間、更新も停滞していたこのサイトに、足をお運び下さり、
もしも拍手を押し、コメントしてくれたかもしれない貴方に、感謝します。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
2006年07月12日0:57の方。
拍手ありがとうございます。
小説を楽しく(笑)読んでくれているのですね。
読者様に楽しんでもらえることが、管理人の醍醐味でもあります。
そう言って頂けて、感涙です。(泣)
その一言が、管理人の小説を書く動力源になるんですよ~。
素敵なお話、ですか? て、照れます~。(汗)
自分では、まだまだ下手くそで未熟者だと思っているため、
他人様に見せられるレベルかどうか、常々疑問に思っています。
だから、褒めて頂けるともっともっと良いものを書けるように精進したいと思います。
本当にありがとうございました。(ペコリ)
楽しみにしてくれているんですね。
ネタだけは豊富にあるので、あとは表現力と、書く早さの問題です。
が、頑張ります。次も、拍手小説かな~?
また、更新時にご迷惑をかけたりしないように、気を付けたいと思っています。
マイペースな管理人ですが、これからもよろしくお願いします。
待ってて下さいねv
2006年07月01日12:58の方。
拍手ありがとうございます。
これは、尊敬で、愛?を読んで下さったんですね。
かっこいいですか?ありがとうございます。そう言って頂けて嬉しいです。
何しろ、私の理想の結婚相手ですから~。(アレを一撃必殺が条件・笑)
あ、でも快斗君はすでに新一さんのものだったよ・・・。残念。
あのシリーズは、皆さんにどう思われているのか、凄く不安なんですよね~。
気に入って頂けたようで、メチャクチャ嬉しいですv
燃やすって、チャッカマンで焼き殺すんですか?(笑)
実は、構想時にそれも考えてはいたんです。
とある漫画家さんの、アシスタントさん達との日常オマケ漫画で、
そういう体験談を読んだことがありましたから。
でも、どうしても、快斗君に「ホール・イン・ワンv」と言って欲しかったので、
叩き殺してもらいました。(笑)掃除手間要らずだしね。
この、通称はてなシリーズは、まだまだ続きます。(短遍じゃなくなるよ・・・)
☆快斗君が、新一さんに告白するところ。『うっかり、告白?』(仮称)
☆同棲するようになるところ。『カンキンって、同棲?』(仮称)
☆快斗君の、魚嫌い露見。『結婚できない?』(仮称)
☆冬の話で、マフラーの話。『絞殺経験あり?』(仮称) 等など。
これらを、これから書く予定です。
楽しみにして頂けると嬉しいですよv
2006年06月27日15:15の方。
拍手ありがとうございます。
そうなんです。罠なんです。(見事に引っ掛かりましたね☆)
まさかこんなに早くバラすことになるとは、思ってもみませんでしたが。(笑)
ハイテンションになると、口が軽くなるみたいです。
恋愛シリーズは、もうしばらくお待ちくださいませ。只今執筆中です。
短遍などを増やしてから、連載開始します。まず、魔法シリーズから。(多分)
ここから、追記・改訂
先程まで、この方と談話室でお話させて頂きました。
管理人の都合の良い時間に合わせて下さり、本当にありがとうございます。
またもや口が軽くなりまくりで、呆れていらしゃらないといいのですが。
また、この方のおかげで、魔法シリーズを掲載しようと決心しました。
相談に乗って頂き、本当にありがとうございました。(ぺこり)
本当に楽しかったです。また是非お話しましょうね。
2006年06月26日18:50の方。
拍手ありがとうございます。メチャクチャ嬉しいです。
好みが似ていますか?考察を読んでくれたのかな~。
えと、それは服部さんの扱いとかですか???(違うだろう・・・)
でも、そう言ってもらえて嬉しいですv
好みが似ている方って、この広い同人界では貴重ですよね。
これからも、よろしくお願いします。
>でも、私は二人ともお互いが最初で最後の相手が萌える人なので…。
私もそうですよ~。まぁ恋愛シリーズは例外です。
あの話は、遊び人快斗君の更生物語(何だそれ)なんです。
とあるサイト様(コナンサイトに非ず)で、超節操なしの受けに出会いまして。
そんなんじゃ、本物(本当に好きになった人の意)に逢ったとき、
胸張って好きって言えないだろう!馬鹿たれ!
と、怒り心頭になり、そういうやつを懲らしめたくなったのです。
しかしながら、カプ論でも明記している通り、新一さんがヤリまく(げふん)
・・・遊び人だと、書き手の私も嫌なので、快斗君に犠牲になってもらいました。
尊い犠牲です・・・。アーメン+(笑)
>恋愛シリーズは読めそうにないのが残念です。
しかしながら、実はもう、貴方は恋愛シリーズを読んでいますよ。
ネタバレかもしれませんが、実はまどろみがそうだったのです。
(巧妙な罠だ・笑)
これが、コメントの、「後日の釈明」の一部にあたります。
オチをバラすことは出来ませんが、ここで、シリーズの時間軸の説明。
カタチが高校時代・快斗君サイド。ハジマリが中学・高校時代・新一さんサイド。
その後がトキ。大学生でおそらく(?)新一さんサイドです。
まどろみは、ハジマリとトキの間に入ります。
ついでに言うと、あくむ(執筆拍手掲載・予定)が、まどろみと対になる快斗君サイドのお話です。
あ~、バラしちゃった!でもそれだけ嬉しかったんですよv
夢小説。よ、よかったですか?ありがとうございます(ぺこり)
そう言ってもらえることが、管理人の原動力です。
二人って、モノシリーズの二人ですね。
実は、後になって小さな手を護るものを書いたときに、この回想録とかって、
モノシリーズでもいけそう・・・。と思いながら書いてました。あんな感じです。
は!もしや告白シーンのことですか?え~と。
夢見た時点でデキてたっぽいからな~。
もしも考え付きましたら、書いてみます。
また、最近では、新一さんが、快斗君とデートする夢をみましたよ。
それも、また楽しみにして頂けると嬉しいですv