バトン怪盗♪

友人サイトのとかげさんから回ってきました。
遅くなりましたが、怪盗します。

以下バトン怪盗です。

「ノベリストバトン」
１.小説を書いてどのくらい？ 

初めて創作したのが、小学３年生だったから、１２年以上。
もっとちゃんとしたのが、小学５年～中学生。
この間に、オリキャラ『碧衣　真希』の骨組みが出来た。
高校のとき文芸部に所属。
ついでに、同人つまり、快新を書き始めたのは、２００６年の春休みから。

２.処女作はどんな話だった？

小３で、何かの賞をとった・・・らしいけど、ちゃんと覚えてはいない。
創作童話っぽかったと思う。

３.どういった話を書くことが多い？

オリジナルでは、専らファンタジー。当たり前の話は書かない。
その影響なのか、快新でも他の書き手さんとはちょっと毛色が違うと思う。
それは、いち小説書きとしてのプライドでもある。
酷似、類似した話は、絶対に書きたくない。
どうせ書くなら、誰も思いつかないものを書きたいものだ。
例え、モチーフ（快新・獣耳・女体化等など）が一緒でも、
ストーリー展開くらいは個人色濃いものを。

４.プロット(構成)はたてる派？

舞台裏に公開してあるようなものを、プロットと呼ぶのなら。
正直、本人以外には、解読不能。偶に本人にも分からない。

５.視点は一人称(主観的)と三人称(客観的)、どちらが多い？

出来るだけ、３人称を心掛けている。
その方が、幅が広がるような気がするから。

６.長編体質？短編体質？

今まで書いたのは、圧倒的に短編が多い。
途中で止まってしまうので。
考えるのは、長編が圧倒的に多い。
ただ、書き切れるかが、問題。

７.今まで長編、短編会わせて何本書いた？

数えたことはない。オリジナルを入れたら無数。
快新だけなら、現在掲載している数+まだ下書き帳にしかない作品。

８.今まで書いた話でお気に入りを３つ。

オリジナルなら、『碧衣真希』が主人公の話。
快新なら、モノシリーズ。
あと、中学３年のとき書いたテーマが『別れ』の詩。

９.話を書くにあたって、自分なりのこだわり、ルールは？

流れを大切にすること。出来るだけ矛盾しないこと。
作中に作者のコメント、または私情は差し控えること。
ラブシーンは、露骨なというか下品な表現はしない。
誤字・脱字・日本語の意味と使い方を正しくする。
快新ならではのこだわりは、キャラを壊しすぎないように、注意すること。
過度なビジュアル美化描写はしないこと。

１０.書いてる時はＢＧＭ有り？無し？

適度に雑音があった方が落ち着きます。
学校の隅のラウンジとかでこそこそ書いてるし。

１１.これから挑戦したい話や世界観、目標等。

これも舞台裏に明記してますが。
一度やりたいのが、女体化・妊娠もの。（笑）
友人に言わせると、これやると終わってるらしいですが・・・。
取り合えず、パラレルワールドもののチェンジ！と、
歳の差もの、年下彼氏。全寮制、恋愛シリーズ。
そして、ダークな魔法シリーズは書き上げたいです。

１２.憧れる作家さんを３人。

世の上手い同人作家様。
今、私の中で熱い、井上夢人さん。
それから、私の書く小説の手本にしたい、目標のA川さん。

出来るなら、A川さんのように、余分なところは何もない、
すっきりしてて、分かりやすく、それでいてユーモアがあり、
凄く読みやすくて面白い文章を書きたいです！！！！！　
はい。

１３.次に回す素敵なノベリストを５人

えと、見てくれてるか分からないし、正直ずーずーしいかもですが。
美魅　妃さん（最近、疎遠ですが・・・）
山崎加代子さん（だ、ダメかな～）
それから、このバトンに興味をもたれた方、お願いします。

あと、舞台裏はＭＥＭＯ参照のこと。