戦慄の楽譜。

見に行ってきました。
映画　名探偵コナン　【戦慄の楽譜（フルスコア）】

パンフも買ってもらって、感想書く準備は万端です。
後で舞台裏に、【探偵たちの鎮魂歌】のように書いて飾ろうと思います。

映画館ではポップコーンがメジャーでしょうが。
私は、するめ派です。（色気ねぇ）
飲み物は、ピーチ。（合うわけねぇ）

席は、後ろの方の通路側。毛布を借りて。
パンフは後買いでした。

時間は、午後８時３０分から。
早く着いたので、１０分前入場の２番手でした。
なので、後から来た人が須らく良く見えました。

最終上映回なので、子供が全くいませんでした。
その代わり、私より３，４歳下の高校生っぽい子が何人か。
同い年、もしくは少し年上の方。妙齢の方。年齢不詳の方。
明らかにミドルエイジの方。（ぼかしたつもり・・・）
などなど。

幅広い年代の方が“コナン”を見てるんだな～と感慨深いものがありました。

あ、男の子は、高校生のグループの５，６人くらいでした。
うん。「少年」誌なので高年の男性が見てたら、それはそれで何とも言えませんね・・・。


始まって思ったことは、やっぱりスケールが大分違うなってこと。
えと。映画とテレビのことです。音響とか迫力とか。

凄く見たくてウズウズしてたので、人数が少なくて静かで良かったです。

内容の感想は、もう少しあとでアップします。
まだ、コナンサイト様へ入れません。影響受けそうで・・・。

が、我慢するのが辛いです。あわわ。