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つなビィに写メとタイトルは掲載済みです。
今現在、ハマっている小説です。
詳細は、今から読まれる方のために省きますが、メッチャ面白いことは保証します。
シリーズは9作目まで出版済みです。漫画版もあるそうです。(そっちは未読)
アニメも「涼宮ハ/ルヒの憂鬱」というタイトルで放映されていました。
第2期も製作決定だそうです。楽しみ。
恥ずかしながら、この作品は、友人に借りた古キョンの同人誌で初めて存在を認識しました。
や、以前から古本屋さんとか、書店に並べてあるのを見ていたような気はするのですが。
まぁ、しっかりと気になったのはその時からです。
そこから、アニメを【Y0u/Tube】で視聴し、内容と主人公(?)のキョンの語り口調に惹かれて、文庫本を探索しに、古今東西の古本屋さんをめぐる羽目に陥ったわけです。
6作目までは古本で、7、8、9は新品をゲット。7割くらいの出費で済みました。
前述の理由から、詳細な感想は控えますが。
長門有希>古泉一樹>>キョン>>>>朝比奈みくる=涼宮ハルヒ
の順で好きです。アニメと小説、両方鑑みて、ですが。
お話は、そーですね~。
「消失」は言わずもがな。秀逸でしょう。同じような理由で「陰謀」も好きです。
短編では、「エンドレスエイト」「射手座の日」「ミステリックサイン」がことのほか好きです。
や、シリーズ通して好感を持っているのですが、パズルを組み立てるような、抜けていたものがカチッと嵌まっていくような、そんなストーリー展開が好きなんですよね。
あと、非日常的なものとかね。
一見女の子萌え的な小説ですが、SF色が濃くて気になりません。
ファンタジー好きにはたまらないと思います。
そーだな。妙にエウ゛ァに似てるとこもありますね。
長門=綾波レイ。古泉=渚カオル。キョン=碇シンジ。ハルヒ=総流・アスカ・ラングレー
って感じでしょうか。朝比奈さんのポジションが思いつかないですが。
んん。古泉君は加持リョウジさんの方が近いかな。(悩)
気になる方は、いっぺんぐぐって見て下さい。
とっても面白いですよ。