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「夢魔の飼育方法」没部分抜粋。勿体無いので。(貧乏性)
魔界へ里帰りしたところの一部です。でもゴミです。
掲載は、リサイクルが目的。(え)
サグルサグルって書くの嫌になったんです・・・。
このまま行ったら、快斗君に呼ばせなきゃならなくなります。
それがどうにもしっくりこなくて・・・。
もちろん。本編には以下の文は使いません。本当にボツ文章。
Novelページへも移しません。ここだけに掲載です。
興味のある方は、続きからどうぞ。
小話/【ありがた迷惑】
「よーっす。めーたんてー。今日は何の日か知ってっか?」
「・・・馬鹿の日」
「おしい!ホワイトデーなんだよな~」
「・・・帰れバ怪盗」
「まーまーまー先月良いモン貰ったことだし、今日はお返ししに来たんだって」
「あれは、てめーが好き勝手やっただけだろーが!!」
「そーか?結構喜んでたくせに」
「マジで帰れ!出てけ!このっ・・・んむ・・・」
「じゃ、名探偵。今度はオレを食べてくれよな・・・」
え~と。
KID様と名探偵仕様です。
送るのはお菓子じゃなく、甘い夜ってことで。(なんやそれ)
熱について。補足設定公開。
新一さんと快斗君は同じ学校の同級生。
制服は、学ラン。(工藤さんは似合うのか?)
保健医・宮野志保先生は『工藤新一のていそーを守る会』の会長。
台詞については。
「(恋の病が)重症ね。少し休んで熱を下げなさい(熱の勢いで手を出したらぶっ殺すわよ)」
と、翻訳される・・・。(ぇ)
カップリングは快斗君→←新一さん、かな。
まだ両想いではありません。
熱が本当にあったのかは、宮野先生だけが知っています・・・。
「ふふ。知りたいの?貴方・・・」
いえ!滅相もございませんですぅ!!
続き・・・書こうかしら。
でも、ちょっと恋愛シリーズの二人に近いものがあります。
片思い両思いな感じが好きなんですv
以下本文です。